坊主先生のお笑い珍道中

子どもと笑顔で過ごしたい。そのための工夫とエピソード。質問などがあれば、bozusensei☆gmail.comまで。 ☆を@に変えてください

クラス会議 ~お悩み相談~

一人一人が誰かを支えたり、支えられたりして生きていることを実感してほしい。

僕が本気で子ども達、いや社会に対して思っていることです。うちのクラスで毎朝行っている、クラス会議について書いてきました。以下がその記事

bozusen.hatenadiary.jp

 クラス会議の後半部分。「お悩み相談」の時間について今日は書きます。

 

「お悩み相談」とは、例えば、「朝起きられないんだけど、どうしたらいいですか?」と一人の子が相談すると、みんなが順番に、解決策を出してくれます。パスOK

「お母さんに水をかけてもらったら」というおふざけから、「携帯のアラームをめっちゃ遠くに置く」という建設的な意見とかいろいろでます。

大事なのはおふざけOK!!おふざけから生まれるものもあります。いや、単純に面白い。

このおふざけすごーーーく大事です。ここで、「ふざけちゃだめだー!真面目に考えなさい!」なんて毎朝言っちゃうと、リラックスできなくなります。毎朝、真面目を求められても・・・ちょっと苦しい。

やっているうちに、だんだん真剣になってくるはず・・・

そして、最後に提案者が、解決策を選んで終了。

これ、解決するのが目標ではないんですよね。みんなで、一緒に人のことに思いを馳せること。そんなことが大事なんやと思います。これって生き方に繋がります。家族でもできます。

昨日、今日とクラス会議について書いてきましたが、先週の金曜日にクラス会議について子ども達に書いてもらいました。

「パスできるからほっとする。」
「仲良くなっていく感じがするよ。」
「みんなが自分のことを考えてくれてうれしい。」
「大切な時間かなぁ。仲良くなるから」

クラス会議は僕たちにとって大切な時間です。やる時間が無いときに、「えーーー」っていう嬉しい悲鳴も上がります。

今年はこんな感じでやっていますが、ただ輪になって毎朝ゲームだけしていた一年間もありますし、順番にテーマを決めてお喋りしていた一年間もあります。いろいろ、クラスに合わせてカスタムしていくといいです。

まずは、輪になって座るところからでいいかもしれません。クラス会議についてはこの本も参考にしました。今も売ってるのかなぁ・・・

 

クラス会議で子どもが変わる―アドラー心理学でポジティブ学級づくり

クラス会議で子どもが変わる―アドラー心理学でポジティブ学級づくり

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 クラス会議後に、簡単なゲームをしてから一日が始まります。この簡単なゲーム(アイスブレイク)も僕たちにとって、すごい楽しみな時間です。


アイスブレイクについてはまた明日!さぁ、家族を起こし変顔でもしようかなぁ。娘も笑いからスタートさせたいですね。