坊主先生のお笑い珍道中

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掃除もActivity

掃除すれば気持ちいい

 

昨日、職場のロッカーを先輩に汚過ぎると言われて、掃除しようって思いました。

 

学校には掃除の時間があります。昔、ほうきでホッケーをしていた、あの時間です、、、

よく怒られました。めっちゃうまかったです。エースでした。

 

この掃除の時間、意外と鬼門です。

やらない子に、指導的になったり、ダラダラしている姿にイライラしたりしちゃうからです。

 

うーん。

 

なんとかならんもんかなぁ。

 

そこで、近年は自分で選択した掃除を一月かけてやり続けています。岩瀬さんの実践を参考にしました。

お掃除プロ制度 - いわせんの仕事部屋

やり方は簡単

 

①掃除場所を書き出す

②自分のやりたいところに名前マグネットを貼る

③人数の偏りがあれば調整する

④グループで集まり作戦会議

⑤掃除をする

 

これに加えて、そうじの認定カードがあります。子どもにつくってもらいました。

 

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3級の規準は、15分以内で終わらせる、すみずみまできれいです。

 

最初、この実践をはじめた時は、そうじ試験をしたりしていましたが、今は、それよりも、やっている姿を褒めて、私も一緒にやることを大事にしています。

 

掃除だって、子どもたちとかかわるチャンスですね。

 

こんなやり方をしてると、子どもたちはあっちの流しも掃除していいですか?とか、いろんなことを工夫してきます。

 

いいよ!って笑顔で答えます。これ、すごい大事。そん時に、どうして?とか、話し合った?とか聞かないほうがいいです。だって、せっかく出てきた自主性の芽を取ることになるからです。

 

いいよ!って大事です。何事にも。

 

こんなやり方できれいになるのか?

 

ピカピカになります。毎日、良いところを見つけられるから僕も楽しい。

 

選択できる、相談できるから、頑張れるんだと思います。

 

同じ掃除場所の仲間と協力している姿がいいです。これも課題解決Activityだと思っています。

 

まずはこういうところから関係づくりをしていくと、学びも深まると思っています。

 

難しいことは忘れちゃうけど、一緒にやったことは心に残ります。

 

僕は子どもたちに何も残せないけど、楽しい思い出や楽しい友達に出会えるような環境を整えたいって思っています。