坊主先生のお笑い珍道中

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宿泊学習あれこれ

小学校の思い出に修学旅行や自然教室があります。

 

その昔、修学旅行に行く三日前に親に坊主にされ、悲しくて悲しくて、必死で髪が伸びるおまじないをしていたのは僕です。

 

今では帽子を愛用してます。

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この似顔絵は、フリーランスティーチャーの田中光夫さんに描いていただきました。いけてます。

 

せっかくのオシャレも水の泡でした。大好きなあの子と同じ班だったのに、、、

 

ってぐらいに覚えています。

 

さてさて、教師になって、これでもかというぐらい毎年、宿泊学習に行っています。

 

これ、実は準備する側はなかなか大変なんです。事務的なことからしおりづくりやらなんやら。

 

大事にしていることがあります。

 

この宿泊学習で大事にしたいことを真ん中に据えることです。

 

例えば、とにかく楽しむ!をテーマにすれば、たくさん準備をせずに、行くまでには活動するグループで仲良くなるようなアイスブレイクや活動をします。それだけで行っちゃいます。

しおりなくても、グループがしっかりしていればなんとかなります。

 

こういうパターンの年もあれば、がっつり学年で準備をたくさんする時もあります。

一人一役をつくり、実行委員をつくり、しおりも手づくりのパターンです。

この時は、子どもたちは見通しをもてるから、自分たちで行動しようとします。このパターンの場合は、子ども以上に、学年団の先生たちの絆を深めます。学年で相談をたくさんするからです。

 

その年の学年団や、子どもたちの様子に合わせながら、どんな宿泊学習にするかを考えていくことが大事です。

 

とはいえ、個人的には大好きな行事です。学校じゃ見られない子どもの姿が見られるし、なんか家族みたいでほっとします。

 

もう一つ、宿泊学習を控えると一ヶ月前ぐらいから、準備で結構、時間をとられ授業が進みません的な悩みが生まれます。

 

ここ、経験的に慌てない方がいいです。授業の遅れは取り戻せますが、子どもとの信頼関係は取り戻せないからです。

 

うちのクラスだったらクラス会議やアイスブレイクは減らさない方がいい。慌てると関係がぎくしゃくしちゃうからです。

 

今日の時間割は、

①英語、②クラス会議+アクティビティ、③田んぼのお世話、④サッカー、⑤音楽です

 

算数は進めないと、あとが大変だから、朝学習の時間で少しやります。

 

忙しいからこそ、スキマをつくろう。