坊主先生のお笑い珍道中

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読書家の時間スタート

はじめて買ってもらった本は、なぜか、日本料理のレシピ本でした。今ではすっかり寿司好きです。夢は、銀座、鮨青木に行くことです。

 

さてさて、読書家の時間っていう本が好きになって、面白い読み方ができる学習を始めました。

 

今日は事前に伝えてあったように家や図書室からオススメ本をもってきて紹介し合いました。

 

先生、何冊ももってきていいですか?

先生、いっぱいありすぎて選べません。とか話す子もいれば、

 

あんま読まないから、特にない。

漫画しか読まないよ、なんて子だっています。

 

それがいいんです。だから、一緒に学ぶ意味があります。

 

今日は、ペアをどんどん変えながら、1分ずつ紹介し合いました。

 

たどたどしくても、なんとか伝えようとしています。相手も聞こうとしています。

 

僕はこの本紹介の子どものやりとりがすごくいいなって思いました。

 

その1シーン

 

たくさんもってきたから一冊選んでもらっていい?

 

これにするよ。

 

これね。紹介するね。

 

その本紹介を真剣に聴いてる相手の男の子の姿。ステキやなぁって思います。

 自分が好きなものを相手に受け止めてもらえる経験ってすごい嬉しいから。

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本を紹介したあとは、みんなで好きに読む時間にしました。

 

僕も子どもに借りたのを読みました。

 

世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

 

 

 子どもたちを観察していると、ペアで読む子もいれば、一人の子もいれば、本の世界に入れない子もいます。

 

本っていうものがクラスにやってきた、それでまぁ最初は良しです。

 

今日は子どもたちと図書室の本を教室に持ち込んで、図書コーナーを作ろうと思います。

 

読書の授業ですが、本を読んでいる時の悩みや良かったことを読書会議っていう形で毎回授業の最初にやっていきます。クラス会議と同じです。

 

bozusen.hatenadiary.jp

 

学校は、友達の喜びとか悩みとかを真剣に受け止めて、答えていく場所だと思うからです。

 

一時間の流れはこんな感じです。

 

1 読書会議 10分ぐらい

2 読みタイム 30分

3 振り返り 5分

 

明日はどんな読書会議になるのかなぁ。何をみんなで話したいのか、そこからかなぁ。