坊主先生のお笑い珍道中

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ペア読書でつながる

 

一つの本をペアで読むペア読書を始めました。ここまでの読書家の時間を通して、一人一人の読みの関心やレベルを考えながら、僕がペアパートナーを決めました。

 

図書館司書さんと相談しながら、いろんなジャンルのレベルの違う本を図書館に並べました。

 

子どもたちはその中から選ぶ子もいれば、図書館の本を選ぶ子もいます。

 

びっくりしたのは選書の仕方が板についています。あーこれは力ついたなぁ。

 

すぐに読み切った二人の会話を聞いてました。読み終わったら、二人で本の話をしあうように伝えていました。

 

この二人は日頃たくさん話し合うタイプではないですが、話が止まらない。

 

どんなこころが、好き?

どのイラストが好き?

好きなシーンは?

面白かったとこは?

 

なんて、話しながらめっちゃ笑顔で話しています。本を真ん中に置いて仲良くなっていきます。同じ経験をするから、距離が近くなります。

 

この二人のやりとりを生かして、ペアで話し合う時の、質問集をつくりました。

 

読書家の時間: 自立した読み手を育てる教え方・学び方【実践編】 (シリーズ・ワークショップで学ぶ)

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読書がさらに楽しくなるブッククラブ-読書会より面白く、人とつながる学びの深さ

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これらの本にも書かれています。これまでは、それを使ってきたんですが、子どもたちが自然に話すことを聞いてつくってみようと思いました。

 

だって、この二人があまりに楽しそうに自然に話しているから。そして仲良くなっていく。

 

この二人に刺激された1日になりました。

 

ちなみに二人が読んだのは、これです。

 

ココロ屋 (文研ブックランド)

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